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RADIO|2026.1.17
『tone village channnel』は“それぞれのらしさ溢れる日常を”をコンセプトにしている長野市の複合施設「tone village」からお届けするラジオ番組です。
カフェ、ドッグサロン、ネイルサロン、スクール、そしてデザイン会社アプリコットデザイン 。それぞれのアイデアが交差し、この場所で生まれる日々の出来事や、コンテンツの裏側をゆるっと語ります。
tone magazineでは、『tone village channnel』の内容を編集して文章のかたちでお届け。「読むラジオ」として、tone villageの世界をお楽しみください。
なかむら: 今日はどういう話をしようと思って・・・そういえば、くうちゃんって前の会社でゴリゴリ営業やってたんだって?
くう
:はい、ゴリゴリ営業やってました。
くう
なかむら: うちの会社は、営業してないじゃない。そういうのにギャップというか、違和感はなかった?
くう
: そうですね・・・前職は営業をしてとってきた案件を自分で制作まで進めるみたいな感じでやってたんですけど、ここに入ったら営業やりませんって言われたのでそこはすごく驚きました。
営業なしでどうやってお客さん来るのかなって・・・前職は飛び込みとかはしてなかったんですけど、電話でアポをとって、営業して受注に繋げるみたいな感じだったので、お問い合わせがお客さんからきて提案とかをするっていうのは初めてで・・・すごいびっくりしました。
くう
なかむら: 今まで営業はしませんっていうスタイルできたんだけど、営業楽しそうだなって密かに思ってて。営業してみたいな〜なんていうモチベーションが若干湧いてきてます。
くう
:アプリコットデザイン(以降アプリコット)はお問い合わせがきて、悩んでいることとかお話をしてそれに合った提案をして作るっていう形じゃないですか。それって営業じゃないのかな〜って思ったことがあって・・・営業ではない、んですかね。
くう
なかむら: 営業の定義ってなんだろうね。
くう
: そうですね(笑)
くう
なかむら: 会社によってその定義は違うと思うけど、営業専用の人がいるかどうかかもね、違いって。
くう
:確かに・・・それでいうと前職はワンストップだったので、営業だけではなかったんですけど・・・(アプリコットのスタイルは)反響営業とかに近いんですかね。
くう
なかむら: そうだね。同じ営業というカテゴリではあるけど、こっちからどうですかってやらないよね。そういう営業ではないよね。
くう
: じゃあなかむらさんは、反響営業ではなくてもっと泥臭い0からの営業をやってみたいってことですか?
くう
なかむら: そうなんですよ。なんか「営業」っていうとあまりいいイメージなくない?
くう
:そうですね、なかったです。
くう
なかむら: 一般的に「売り込み」とか、そういうイメージが強いような気がしていて、うちにもけっこう電話かかってくるじゃん、営業のお電話が。そういう印象が強いよね。なんか迷惑な感じ。
くう
: 営業やるときに、そこが嫌でした。営業って、飛び込んでいって迷惑そうにされるみたいなイメージがあったのでそこを不安に思ってたんですけど、最初のテレアポで信用してもらえたら、会ったときにはそんなに邪険にされないんです。飛び込みはなかなか大変だと思うんですけど、電話でアポイントが取れるということは、お客さんは何か不安に思っていることや課題に感じていることがあるので、そこから先はどう提案するかとか、いかに先方の悩みを聞けるかが大事になってくるので、意外と楽しいかもって思ったりもしました。
くう
なかむら: 楽しそう。
くう
:アプリコットはこちらからの営業はしてないですけど、課題を聞いて提案をするってところは営業の部分に結構近いかなと思ってて・・・そういう意味ではやっているとも言えるかもしれないですね。
くう
なかむら: そもそもなんで営業の人がいないかっていうとですね。そこには思いがありまして・・・ホームページの制作とか印刷物のデザインとかをメインに会社を作ろうかなと思ったときに、そもそもホームページって集客するためのツールだから、ツールを作って提供している本人たちがツールで集客できないと何の説得力もないなって思ったんですよね。だから、営業スタッフを置くんじゃなくて、ホームページを営業マンとして活用していかなきゃいけないんじゃないかなっていうところからスタートしてるんです。
営業の専用の人を置いてないっていうところと、ホームページを活用して集客していこうっていう思いでずっとやってきました。
くう
:そこから、どうして営業をやりたいって思ったんですか。
くう
なかむら: 前の会社で働いてたときに先輩に「知ってるのに提案しないってダメじゃない?」って言われたのを思い出したんだよね。
これをすればその人がよくなるって分かってるにもかかわらず提案しないのって違うよねって言っていて、確かにそれはそうだなって思って。
そういうのは営業行為だって思ってたんだけども、営業=売り込み・迷惑じゃなくて、人の役に立つ営業もあるんだって誤解がちょっと解けたっていうのがあって・・・売るっていうんじゃなくて、困りごとを見つけてそれを解決するための提案をさせていただくっていうそこの意識を持って営業をしてみたいなって気持ちがあります。
くう
: なるほど〜。お客さんの中にも悩んでいる、ちょっと課題を感じているけど自分からお問い合わせに行くのがハードル高いっていうお客さまもいらっしゃると思ってて、制作する側から提案してもらったら、それで動けて結果的にいい効果が得られることもあるのかな〜って思ったりもしますね。
くう
なかむら:そういうのって日常的にもあったりするよね。私生活の中でも。なんか声かけてくれたから動けたっていうのもあるじゃん。
くう
:お店とかでも、声かけてもらったら買うとこまで踏み込めたとか、内心声かけてほしいな〜ってときあるので、それに近いかもしれないです。
くう
なかむら: あるよね〜。あとなんかちょっと高いものを買うときにさ、一週間くらい考えようかなって考えてさ、そのまま時間だけが経っちゃうことってあるじゃない。そういうときにタイミングよく担当の人から声がかかったら、じゃあお願いしますってなるよね。
くう
:そうですね。後押しになりますし、やっぱり商品ってその商品にも魅力があると思うんですけど、人から買うものだから人に魅力を感じて買うってこともあると思うので、そういう意味で営業って重要だなあと思って。
くう
なかむら: そうだよね〜。重要だよね。世の中にはそういう言葉から連想するイメージっていろいろあるじゃない営業もそうだけどさ、そういうのもね、100パーセントそう思い込むんじゃなくていろんな角度から見てみるとひょっとしたら新しい気付きがあるかもしれないよね。
くう
:確かに!
くう
なかむら:俗にいう「バイアス」ってやつですね。
くう
:他の見方をしたら、全然違ったものが見えてくるかもしれないですね。誤解してるかもしれないし、食わず嫌いなだけかもしれないし、そうやって視野を広げていきたいものですね。
くう
なかむら: 話が変なところに着地してしまいましたけど(笑)
これまで営業の人を置かずに成り立ってきたけど、今一度立ち止まって、営業というイメージを払拭しながら、新たな道を考えていくことも会社としては必要かなという風に思っています。
今日のtone village channelはいかがでしたか?tone villageでは、日々いろんな“らしさ”が集まって、新しいアイデアやちょっとした発見が生まれています。次回も、そんな日常のひとコマや、コンテンツの裏話をお届けしますので、ぜひお楽しみに。
それではまた、tone village channelでお会いしましょう!
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