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MAGAZINE|2023.2.18

tone villageで働くということ

こんにちは、中村です!

気がつけばもう2月の中旬。

tone villageのプロジェクトメンバーは、毎週のようにミーティングを重ね準備を進めています。
ひとつ一つ丁寧に進めていきたいなぁと思っています。

さて、今日はtone villageで働くということというテーマでお話をしたいと思います。

tone villageを運営するアプリコットデザインは、
20代、30代のメンバーが中心の若い会社です。

平均年齢はおそらく30代前半。

従来のような縦割りの組織ではなく、フラットな組織を目指しています。
だから一般的にあるような部長や課長といった役職はなく、唯一あるのはリーダーや店長。

他のスタッフのことはニックネームで呼び合っています。

もちろん社長である僕のことも社長と呼んではいけないので、みんな中村さんと呼びます。
(´-`).。oO たまに「なかむー」と呼ばれます(笑)

会社が目指す方向性や目的はあれど、会社としての厳密なルールがあるわけではありません。
それぞれが自分で考えて、行動してほしいという思いがあるからです。

個性あふれるスタッフは、それぞれの色を活かしながら日々お仕事と向き合っています。

そんなアプリコットデザインから生まれるtone village。

社会人になると、学生の頃のように同年代の人と出会う機会も少ないので、
こうして年齢が近い人たちが集まり、一緒に仕事ができることはある意味貴重な機会なのかなと思います。

そして、tone villageにはさまざまな職種に携わる人がいます。

ホームページや印刷物をデザインするデザイナー。
プログラミンを行うWEBコーダー。
クライアントに寄り添いながら課題を解決していくディレクター。
ブランド作りを行うブランドマネージャー。
経理や事務を行う総務。
企業の活動を外部にアピールする広報。
人材をマネジメントする人事。
文章をデザインするライター。
日常に彩りを添えるネイリスト。
わんちゃんをかわいくするトリマー。
お客様にゆったりとしたおいしい時間を提供するカフェスタッフ。

さまざまな職種に携わる人と関わり合いながら、一緒に考え行動し、
同じ目的に向かって仕事ができることは大きな魅力だなと思うのです。

誰もが「このままでいいのかな?」と自分の人生に悩む時があるはずです。

そんな時は、そっと隣の芝生(他の仕事や他人の生き方)を覗き見してみてください。
そこにはあなたがあなたらしく生きるためのヒントがあるかもしれません。

tone villageはさまざまな色(個性)が集まる村(コミュニティー)なのです。

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