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SHOPtone cafe|2023.6.13
こんにちは!アプリコットデザインのはちです(^^)
tone villageがオープンしてからたくさんの方にお越しいただきありがとうございます!
本日は、tone cafeの“こんなこだわりもあったんだ!”をご紹介いたします。
第一回は、お客様の手でふれていただくうつわ類です。
cafeで使用しているうつわにご興味をお持ちいただけることも多く、細かいこだわりに気づいていただきうれしい限りです!
食器好きなプロジェクトメンバーが
・お料理が素敵に見えるように
・お食事が楽しくなるように
・トーンビレッジらしさがでるように etc…
様々な視点から選んだうつわの一部を本日はご紹介です♪
トーンランチで使用している白いお皿たち。
石川県 白山市にある、1908年創業のニッコー株式会社の「REMASTERED」コレクションのアイテムを使用しています。
REMASTEREDは、NIKKO FINE BONE CHINAの新しいコレクションです。NIKKOは、1908年から石川県の自社工場にて洋食器を造り続けてきました。中でも、純白で美しく、丈夫な洋食器「NIKKO FINE BONE CHINA」は、妥協のない職人たちの技術によって、多くのトップシェフたちに愛されてきた人気のラインです。そしていま、このラインの中から現代の暮らしをより豊かに導いてくれるものを選び抜き、再編集(REMASTERED) したコレクションを展開します。ミニマムなデザインの中には、積み重ねてきた知恵と技術に加え、時が経っても色褪せることのないよう、細部にまでこだわりを詰めました。 世の中のサイクルがどんなに加速しても、そして使う方のライフステージが変化していったとしても、私たちは、変わらずに愛され続けるものを届けたいと考えています。
引用:https://lost-found-store.jp/pages/remastered
白いお皿はトーンランチの色とりどりなお料理を引き立ててくれますが、
職人の技によって作られた美しいフォルムは単体でみてもとても魅力的です。
自然光が入りこむ、白を基調とした店内にも溶け込んでおり、私もとても大好きなうつわです(^^)
ヌォーヴァ シモネリのエスプレッソマシンの上でお客様をお迎えするカラフルなマグカップ。
日本のライフスタイルブランドMOHEIM(モヘイム)のMUGを使用しています。
MOHEIMのプロダクトに共通するのは、時を経ても古びることのない、ミニマルでシンプルなデザイン。伝統的な技法や高度な技術を用い、時代に沿ったエシカルな考え方でカタチにしています。プロダクトを手にした人の生活を豊かに変える—MOHEIMは「新しいスタンダード」を創造するブランドです。
引用:https://moheim.com/jp/
お客様がたっぷりとお飲み物を楽しめるように大きめサイズを。
ベトナムの職人さんによって一つ一つ手作りされているため、温かみと優しさを手に持った時に感じることができます。
はじめてこのマグをみたとき、tone villageの初期ビジュアルであるカラフルなドットのようだね!
とスタッフみんなで大興奮しました。
スタッフみんなそれぞれお気に入りカラーのマグがあります♪
お客様にもお気に入りの色を見つけていただけるとうれしいです!
やさしい気持ちにしてくれるラテのフォームミルクとも相性ぴったり!
ぽってりとした厚みとゆるやかなカーブ、アシンメトリーなフォルムが絶妙なカップ&ソーサーはKINTOのものを使用しています。
1972年、滋賀県彦根市にて創業。食器の卸売業を始め、後に自分たちの思い描くライフスタイルにあったものを届けたいとの思いから、オリジナル商品の企画開発をスタート。2010年から国内のみならずヨーロッパ、北米、アジア、中東などへの商品展開をはじめ、 2016年にヨーロッパ子会社KINTO Europe B.V.を設立。更に2019年にアメリカ子会社 KINTO USA, Inc. を設立。使い心地と佇まいが調和するものづくりを目指し、 テーブルウェアやドリンクウェア、インテリア雑貨などの企画開発を手掛けています。
引用:https://kinto.co.jp/pages/company
香りや自然由来の美しい色でこころも体も癒してくれる、和紅茶や季節のハーブティーなどのホットティーを提供しているティーウェアもKINTOのアイテムを使用していますよ♪
実は私もうつわが大好きで、自宅にはたくさんのお気に入りなうつわがあるのですが、
お料理との調和を視覚で楽しんだり、持った時の触覚で楽しんだり、
お食事プラスアルファな楽しみを添えてくれるうつわは特別な存在だなあと改めて思いました。
みなさまのtone cafeで過ごす時間にプラスアルファを添えられていると幸いです。
引き続き、tone cafeの“こんなこだわりもあったんだ!”をご紹介いたしますのでどうぞお楽しみにしていてくださいね(^^)
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