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RADIO|2026.1.9

tone village channnel #9 「恋バナ」で考える、マーケティングとブランディングのはなし

はじめに

『tone village channnel』は“それぞれのらしさ溢れる日常を”をコンセプトにしている長野市の複合施設「tone village」からお届けするラジオ番組です。
カフェ、ドッグサロン、ネイルサロン、スクール、そしてデザイン会社アプリコットデザイン 。それぞれのアイデアが交差し、この場所で生まれる日々の出来事や、コンテンツの裏側をゆるっと語ります。
tone magazineでは、『tone village channnel』の内容を編集して文章のかたちでお届け。「読むラジオ」として、tone villageの世界をお楽しみください。

#9

くう: 2026年最初のテーマは「恋バナ」です。

なかむら: 恋バナ!?2026年一発目が??なんか意図がありそうですね。

くう: いやいや!普通に中村さんの過去の恋愛話を掘り起こそうかなって!

なかむら: 誰が聞きたいのそんなの(笑)

くう: 冗談です(笑)。私、去年2025年に30歳になったんですけど、周りを見ていても自分の心境的にもそのあたりで結婚したいなあとかそろそろ彼氏ほしいなあとかって話を聞くようになったんですよね。

20代後半くらいになってそういう声が増えてきたんですけど、やっぱりなかなかうまくいかないことって多いじゃないですか。学生時代って自動的に出会いが発生するし、コミュニティがあるので自然にそういう感情が生まれやすい。

でも大人になると、世界が狭くなるというか・・・家と職場、みたいな形になりがちじゃないですか。そうなったときにどう出会ってどう恋愛して結婚するのかって、結構ブランディングに繋がってくるんじゃないかってふと思ったんですよ。だから今日この話したいな〜って思って。

なかむら: なるほどね。本当にその通りだと思いますよ!私は「人生はブランディング」だと思ってるので。

くう: なんか名言きましたよ(笑)。

なかむら: だから、結婚も恋愛もブランディングだよね。

まずは自分を知るところから

くう: 結婚とか恋愛って「出会うこと」なので、そうなると自分がどういう人間なのかとか、自分がどんな強みがあってとかどういうことが逆に苦手なのかとかっていうのがちゃんと言語化できてないと相手に伝わらないじゃないですか。だからそういうところがちゃんとできた方がいいのかなって思うんですよ。

なかむら: ちょっと難しい話をしてもいいですか?ブランディングの過程って、まず自分を知るっていうところと自分の人生の目的を知るってところから始まるんですよ。
「自分がどう生きたいか」っていう人生の目標があるとするじゃないですか。そのためにたとえば結婚であればどういう人と結婚すればいいのかっていうのをイメージする必要がある。

でも、その理想通りの人が自分と結婚してくれるとは限らないじゃない?絶対競合がいるんですよ。だからその中から選ばれないといけないわけです。
選ばれるためには自分の強み、独自性みたいなものを見つけて、それをその人に伝えないと選ばれないということですね。

くう: そうですよね。でもやっぱり、これをやってない人が多いと思っていて・・・私は以前マッチングアプリをやっていたときにプロフィールをすごくちゃんと書くタイプでした。ちゃんと書いておけば、合わない人や遊びでやっている人を振り分けられるかなと思って。

これまで連絡をとったり会ったりした方に、「プロフィールをこんなにしっかり書いている人いないよ!」と言われて、すごく驚いたんですよね。

マッチングアプリだからこそ、読んでもらう機会があるわけじゃないですか。だからそこで自分のことが表現できてないとめっちゃもったいないなって思って、なんかそういうところでブランディングの考え方って使えるんじゃないかなって思ったりして。

なかむら: ある意味差別化だよね。他の人がやってないところかつ自分が得意なところで勝負してたってわけだもんね。自己開示と文章で伝える。それを意図的にやっていくと意中の人と結婚できるんじゃないかと思うけどね。

結婚はブランディング、恋愛はマーケティング

なかむら: で、ブランディングっていうワードが何度も出てきてるんですけど、もうちょっと身近な言葉でマーケティングっていうのがあるんですよね。

マーケティングって、「目の前の水をどうやって売るか」っていう考え方、売る仕組みを考えることで、ブランディングってその水をずっと買ってもらうにはどうしたらいいんだろうって考え方、売れ続ける仕組みを作るってことで、そう考えると、結婚生活っていうのは続いていくことなんで、ブランディングに近い考え方で、逆に恋愛っていうのはマーケティングなのかなって思っていて。

人によって違うと思うんだけど、結婚することを前提とした恋愛をする人は、ブランディングとマーケティングをしっかり頭の中に入れた上でやっていくとうまくいくんじゃないかなあと思います。

くう: そうですね。じゃあ私がやっていたのはマーケティングだったってことですね。

なかむら:そう!マッチングアプリという場所でマーケティングをしてきたっていう(笑)

くう:なんか、マーケティングとかブランディングって難しそうに聞こえますけど、自分のことに置き換えて考えてみたら大事なことだと実感しますね。だから、いい出会いを求めている人はぜひ自分をマーケティングしてみていただきたいなと思いました。

なかむら: 人の価値観によってくるとは思うんだけど、恋愛とか結婚においてはマーケティングとかブランディングの考え方を持っているとうまくいきやすいのかなっていう話ですね。

くう: そう思います!

なかむら: いいのかな2026年こんな感じで(笑)

くう: 最初は寝起きなんでね。なのでこういうゆるいお話で皆さんも2026年をワクワクして迎えていただければと思います。

今日のtone village channelはいかがでしたか?tone villageでは、日々いろんな“らしさ”が集まって、新しいアイデアやちょっとした発見が生まれています。次回も、そんな日常のひとコマや、コンテンツの裏話をお届けしますので、ぜひお楽しみに。

それではまた、tone village channelでお会いしましょう!

語り手:なかむら・くう
書き手:くう

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