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sora to kazeの職場体験レポート|トリマーを目指す学生が感じた“本当のやさしさ”

tone villageの中にあるトリミングサロン「sora to kaze」では、トリマーを目指す動物専門学校の学生さんの、職場体験実習を積極的に受け入れています。

今回は、実際に職場体験に訪れた学生さんにインタビューをして、sora to kazeで実習をしようと思ったきっかけや、これからどんなトリマーさんになりたいのか、そして実習で学んだことについてお話していただきました!

お話してくれた学生さん

信州松本動物専門学校 M・Hさん(写真左)

※撮影時にわんちゃんがいなかったので、ぬいぐるみで施術の方法を教えています

「わんちゃんファースト」なトリマーになりたくて

ーートリマーという仕事に興味をもったきっかけは何ですか?

高校生のときに自分の夢が見つからなくて悩んでいたら、親に動物関連の仕事に就くのはどう?と言われたのがきっかけです。家でセキセイインコを飼っていて、私が病気のお世話をしている様子を見て、勧めてくれました。

ーー数あるドッグサロンの中で「sora to kaze」を選んだ決め手は何ですか?

SNSで見つけました。「わんちゃんファースト」というコンセプトがすごく響いて、自分のやりたいことに近いと思ってここで実習をしたいと思いました。

ーーMさんがやりたいことというのは、どんなことですか?

わんちゃんが嫌がることを強制的にやらない施術です。

学校の授業では、わんちゃんが嫌がっても自分の勉強のために施術を一通りしないといけないんです。それが、わんちゃんにストレスなんじゃないかなと思っていました。

ーー3日間の実習では、どんなことを学びたいですか?

わんちゃんに対しての接し方を学びたいです。学校では教えてもらえないようなことも教えてもらえると思うので、それをいろいろ吸収して、吸収したことを学校で生かしていけるような実習にしたいです。

ーー初日の実習をここまで受けて、印象に残ったことを教えてください。

 耳毛の保定の方法が、学校で教わったことと違って驚きました。

学校で教わる方法は基礎に忠実で正しいけれど、そのときのコンディションや特性によって、そのやり方を嫌がるわんちゃんもいます。

だから、施術をするときにはわんちゃんの健康状態、生活や性質に合った方法で臨機応変に対応してあげることが大事だということを教えていただきました。

ーー3日間の実習でどんな姿を目指したいですか?

わんちゃんが出しているストレスのサインを見落とすことなくトリミングできるようになって帰りたいです。これまでは、ストレスのサインを見落としてそのまま施術を続けてしまっていたので、それを見極められるようになりたいです。

ーー将来の夢を教えてください!

sora to kazeさんのように「わんちゃんファースト」でトリミングができる人になりたいです。

常に学びを忘れず、行動できる人に

ーー実習お疲れ様でした。3日間の実習を振り返って、感想を教えてください!

学校では学べないことをたくさん学ぶことができ、スキルアップすることができました。わんちゃんについていろいろ知ることができとても楽しかったです。今回学んだことを、今後の勉強に生かしていきます。

ーー大変だったことはありますか?

自分が知らないことだらけですごく大変でした。なるさんの接客を見ていて、飼い主さまとの会話からわんちゃんの日常の姿を知ろうとしているのが印象的で、難しいことだと思いました。

ーー印象に残っていること、勉強になったことを教えてください。

その子に合った環境やペースでトリミングを行うことが大切だと教えてもらいました。

施術の際にはこちらの気持ちを押し付けず、わんちゃんが進んで施術を受けられる環境をつくることが大切だということを学びました。

ーー3日間過ごして成長したと思うこと、できるようになったことを教えてください。

犬のサインを見落とさずに発見できるようになったのではないかと思います。わんちゃんの気持ちを少し理解できるようになってきた気がします。

ーー改めてどんなトリマーさんになりたい?

わんちゃんのことを一番に考えられる人になりたいです。「トリマーは常に学び」と教えていただいたので、そのことを忘れず行動できる人になりたいです!

優しい笑顔が印象的だったMさん。sora to kazeで学んだことを生かして、優しいまなざしでわんちゃんと向き合い続けてほしいと思います。