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考えが途中で飛ぶ人の、集中の守り方

こんにちは、中村です。

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途中で別の用事が入ると、それまで考えていたことが飛んでしまう。そういう人は、無理に器用になろうとしなくていいと僕は思っています。通知を切る、午前中は一つのことだけにする。自分の集中を守る工夫から始めれば十分です。

戻ってきたら「どこまでやったっけ」

仕事をしていると、いくつものことが同時に動きます。メールを返しながら資料を作る。打ち合わせの途中でチャットが届く。

そうやって用事が割り込むと、頭の中で組み立てていたことが消えてしまう人がいます。用事を済ませて元の仕事に戻ってきても、「どこまでやったっけ」となってしまう。僕にも、この感覚はよく分かります。

こういう人は、一つのことに深く集中するのが得意な人なのかもしれません。

器用になるより、集中を邪魔されない時間を

マルチタスクが苦手だと感じているなら、無理に得意になる必要はないと思っています。自分の集中を邪魔しない環境をつくれば、それでいい。

たとえば通知を切る。メールを見る時間を決めておく。午前中は一つの仕事だけをする。細かい用事は、そのつど片づけずにまとめて済ませる。

どれも、途中で考えが飛ぶきっかけを、先に減らしておくための工夫です。

仕事がいちばん進むのはどんなときか

苦手なやり方で踏ん張るより、自分が進めやすい状態を先につくってしまう。そのほうが、仕事は前に進むと思います。自分はどういうときにいちばん仕事が進むのか。それを知っておくことが大事なんだと思います。

もしよかったら、午前中のどこかで通知を切って、一つのことだけに向き合う時間をつくってみてください。いつもと比べてどう進んだかを見ておくと、自分がいちばん進むのはどんなときかを知る手がかりになります。